ステージグッズ『カンコネ』開発ご報告

光線銃から放たれたビームを受け止めファンサをキャッチ! 画期的ステージグッズ「カンコネ」の宣伝用、Hot springs株式会社のご報告用ブログです。

「サバゲーって怖いんでしょ?」「そうでもないんですよ」

今回は「カンコネ」の開発・営業報告ではありませんが
弊社が手がける「赤外線を使った安全・気軽なサバイバルゲーム」の宣伝もかねまして、“サバゲー”について書きます。

なぜなら今週末に幕張メッセで行われる「闘会議2019」の「あそびほーだいスペース」内に
リアルFPS体験 として弊社がスペースを出展するからです!

tokaigi.jp

FPSとはFirstPersonShootingの略。
一人称視点のシューティングゲームを指します。自分の手元だけが見えてる、自分自身の目で見ているような画面です。

リアルFPSと名乗る理由は(どなた付けて下さったのですが私は知りませんが…)
サバゲーと違い、痛みを感じないことにあるのかと思います。

www.youtube.com

 

今回使う光線銃の説明動画を掲載しました。

(迷彩服が物騒………)

 

通常のサバイバルゲームではエアガンを使いBB弾を発射するため、当然ですが

当たると痛いです

(私は額に当たって大仏様みたいなアザができたことがあります)

 

それはそれで気持ちよくもあるんです。

痛みを知るからこそ、倒した(キル、とも言います)時の爽快感、スリル、本当に死んだかと錯覚する緊張感。まさに手に汗握る感覚です。

 

しかし「荒野行動」「PUBG」ナドナド、気軽に銃で遊べる体験をしてもらった今

・重たい装備をして(サバゲーではゴーグル必須・体が痛くないように厚めの服・サポーターなどなど重装備)

・汗をかいて(厚着するため汗だくです。女性はお化粧も気になりますよね…)

・痛くて(痛くて悔しい中「ヒットです……」と自己申告して死ぬ仕組です)

それでいいのか!?

とも思います。好きなのですが…! 汗っかきですし、弱いので…!!

 

そこでオススメしたいのが

あの闘会議2019でも遊べる赤外線銃サバゲー!!!!

・薄着OK!(温泉施設で水着でもOK!とイベントを開催したこともあります)

・お子様OK!家族連れでも!(サバゲーは18歳以上でないと遊べないんです。展示会にも入れないことも)

・怖くない!(赤外線を使用してるため目に当たっても大丈夫です)

・気軽に遊べる!

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この機会に是非スマッシュブラザーズしてみてくださいね。

(お一人で無傷のまま全員倒しちゃう猛者も、イベントで沢山お見かけしますよ)

 

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場所は幕張メッセ ホール5・6
フードコートや闘会議ステージの近くの「あそびホーダイエリア」内!

ぜひぜひ遊びにいらしてください!