「サバゲーって怖いんでしょ?」「そうでもないんですよ」
今回は「カンコネ」の開発・営業報告ではありませんが
弊社が手がける「赤外線を使った安全・気軽なサバイバルゲーム」の宣伝もかねまして、“サバゲー”について書きます。
なぜなら今週末に幕張メッセで行われる「闘会議2019」の「あそびほーだいスペース」内に
リアルFPS体験 として弊社がスペースを出展するからです!
FPSとはFirstPersonShootingの略。
一人称視点のシューティングゲームを指します。自分の手元だけが見えてる、自分自身の目で見ているような画面です。
リアルFPSと名乗る理由は(どなた付けて下さったのですが私は知りませんが…)
サバゲーと違い、痛みを感じないことにあるのかと思います。
今回使う光線銃の説明動画を掲載しました。
(迷彩服が物騒………)
通常のサバイバルゲームではエアガンを使いBB弾を発射するため、当然ですが
当たると痛いです
(私は額に当たって大仏様みたいなアザができたことがあります)
それはそれで気持ちよくもあるんです。
痛みを知るからこそ、倒した(キル、とも言います)時の爽快感、スリル、本当に死んだかと錯覚する緊張感。まさに手に汗握る感覚です。
しかし「荒野行動」「PUBG」ナドナド、気軽に銃で遊べる体験をしてもらった今
・重たい装備をして(サバゲーではゴーグル必須・体が痛くないように厚めの服・サポーターなどなど重装備)
・汗をかいて(厚着するため汗だくです。女性はお化粧も気になりますよね…)
・痛くて(痛くて悔しい中「ヒットです……」と自己申告して死ぬ仕組です)
それでいいのか!?
とも思います。好きなのですが…! 汗っかきですし、弱いので…!!
そこでオススメしたいのが
あの闘会議2019でも遊べる赤外線銃サバゲー!!!!
・薄着OK!(温泉施設で水着でもOK!とイベントを開催したこともあります)
・お子様OK!家族連れでも!(サバゲーは18歳以上でないと遊べないんです。展示会にも入れないことも)
・怖くない!(赤外線を使用してるため目に当たっても大丈夫です)
・気軽に遊べる!
この機会に是非スマッシュブラザーズしてみてくださいね。
(お一人で無傷のまま全員倒しちゃう猛者も、イベントで沢山お見かけしますよ)
場所は幕張メッセ ホール5・6
フードコートや闘会議ステージの近くの「あそびホーダイエリア」内!
ぜひぜひ遊びにいらしてください!